Beyond the Brim



番外編。

先の投稿で記した通り、8月4日から11日まで、ポーランドの南部にあるカトヴィツェという町で開催されていた「世界シニアバドミントン選手権」の日本代表選手団にカメラマンとして同行させてもらった。


それはつまり、僕を含めて9人のメンバーで家を借りて、(日本から炊飯ジャーや米、味噌汁、缶詰などを持ち寄り)大会前後含む10日間弱を暮らすというコトであった。


子供の頃から集団行動が苦手、 というレベルではなく集団行動が絶望的な(集団のなかでどう振る舞えばいいのか、考えるほど混乱する。3人までは数えられるのだが4人めから霞む)僕にとって、一軒家を9人で借りて暮らすという設定がまず緊張した。


ましてや皆さんはこんなに遠いところまで、本気で、メダルを獲りにいらっしゃっている、その為に地元では血のような汗を垂らしスイカバーや、ハンバーガーを我慢してプロテインを摂っていらっしゃる(或いは、スイカバーやハンバーガーを食べた後にプロテインを摂っていらっしゃる)。これはヤバイな、と。


プロテインを摂っていない僕のような貧弱が少しでも和を乱そうもんなら即刻帰国だな、と。 羽田で飛行機に乗った瞬間から震えていた。 途中で立ち寄る北京の空港にプロテイン売っていますように、と窓の外の星に願いを。

(なぜか、プロテインをディスってる気分になってきたからヤメるそれは本望ではない)

しかし、そのような僕の不安は完全に独りよがりの余計な杞憂であったコトは(大会終了後、帰国前のラストショットの)皆さんの爽やかな雰囲気と、どことなく疲れきった表情を見て貰えばわかるでしょう。(よっぽど楽しかったのか写真でピースサインをしたのは30年ぶりだぜ)


優しくてカッコいい皆さんのお陰で、毎日本当に刺激的で心地よく、色々なことを学ばせて貰い、フラっと居なくなってスッと帰ってきた時の「おかえり」や「お腹すいてない?」は実家のそれよりも温かく感じました。


またどこかで皆さんを撮れることを願って。 僕ももっと上手くなります。 その時はまた宜しくお願いします。 だから皆さんどうか達者で。

記録と私信を混ぜ混ぜにして、 いつか忘れても必ず思いだすことが出来るよう、 ここに記しておく。ピース


Thanks to everyone who is kind and cool, it ’s really exciting and comfortable every day, learning a lot of things, and when I ’m back home, I ’m hungry. I felt warmer than that of my parents' home. I hope I can take you somewhere again. I will be better. Thank you again at that time. So please everyone. Mix records and personal communications So that you can always remember if you forget it This is noted here. piece



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